いわさ矯正歯科で治療できる、
矯正の種類について
10:00~13:00 / 14:30~18:30
休診 日・水・第1土曜・第2~5月曜 祝祭日
10:00~13:00 / 14:30~18:00 日・木・祝祭休診
いわさ矯正歯科で治療できる、
矯正の種類について
いわさ矯正歯科では、できるだけ目立たない、気づかれない矯正治療に取り組みます。
現在治療できる矯正装置は全部で4種類です。
リンガル矯正(舌側矯正)治療
歯の裏側に矯正装置を付けて治療するため、全く目立ちません。
さらにこれまでの矯正治療と同じくワイヤーでしっかりと引っ張るため、歯が立体的にきちんと動きます。
セラミックブラケット
目立ちにくいセラミックのブラケットと、出来る範囲で白色のワイヤー(ホワイトワイヤー)を使用して治療を行います。
マウスピース型
矯正装置(アライナー)
不正咬合を治療するため、患者様ひとりひとりのために、先生方の治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される矯正装置(アライナー)です。
アライナーは歯に付けていてもほとんど目立ちませんから、自分から他人に伝えない限り、おそらく治療中であることには気づかれないでしょう。
しかも取り外しができるので、歯磨きも普段どおりに行えますし、食事の制限もありません。
約2週間ごとに新しいアライナーと交換していきますが、治療期間や通院回数は従来の矯正治療とほとんど変わりません。ただし、指示どおりにアライナーを毎日20時間以上装着しないといけませんので、患者さん自身が責任を持って治療をやりとげる意志が不可欠です。
マウスピース型矯正装置(アライナー)は金属アレルギーの人も取り組めます。 なお、症状によってはこの治療法が困難な場合もあります。
海外で製作されたマウスピース型矯正装置(アライナー)完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。
幼児(3~6歳)期から始める
反対咬合治療の早期治療
ムーシールドは乳歯列期に使用し、成長期に正常な噛み合わせに誘導するマウスピース装置です。低年齢の幼児でも使用できます。ムーシールドは舌や唇それに頬などの筋肉機能を正常に整え、反対咬合(受け口)から正常な噛み合わせに誘導します。 取り外し可能な簡単な装置を就寝時に使います。 乳歯列が完成する3歳頃から使えるため、反対咬合の治療に適しています。
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